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自然の美


医療脱毛​
(VIOR V30) 

VIOR V30 

施術について

当院では肌本来の美しさを取り戻す治療『ビオラV30』を導入しました。1回の照射面積が広いため、従来の機器よりもスピーディに施術が可能です。
肌の色や、毛の色、濃さに合わせて、光の波長を調整し照射します。
冷却機能で皮膚の温度上昇を抑えながら、連続パルス照射することにより、施術の痛みやトラブルが少ないのも特徴です。
また、広範囲の波長を出す脱毛のため、肌質の改善や美白効果も期待できます。

​料金メニュー

両わき
1回 ​4,000円

両ひじ下
1回 9,000円
両ひじ上
1回 ​9,000円

両手背・両手指
​1回 4,500円

両太もも表
1回 ​14,000円

両太もも裏
​1回 14,000円

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両ひざ下
1回 ​12,000円

両ひざのみ
​1回 3,000円

両足の甲・指
1回 ​5,000円

女性
あご
1回 4,000円

1回 6,000円
鼻下
1回 4,000円

1回 7,000円

男性
あご

1回 5,000円

1回 7,000円
鼻下
1回 5,000円

1回 8,000円

​※5回コースは、料金から10%OFFになります。

​施術の流れ

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01

 

カウンセリング(無料)

脱毛専任看護師がカウンセリングを行います。
患者様のお悩みやご希望をお聞きし、お一人毎に異なる毛質や肌質などを診断の上、その方にベストな脱毛法をご提案するためのカウンセリングです。
脱毛のおしつけや勧誘などは一切行っていませんのでご安心ください。

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02

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診察(無料)

カウンセリングの後は、医師による診察です。 医師が生活習慣やアレルギーなど、脱毛施術を安全に行うために必要なことをお伺いします。 また、必要に応じてお肌の状態を確認し、照射しても問題ないか判断します。

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03

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施術

脱毛ルームへご案内し、照射します。所要時間は部位や個人差があります。毛が伸びている部分は看護師が剃毛いたします。

〈施術・照射〉
照射します。 毛根に熱がこもった状態を維持すると効果が高まるので、施術後のクーリング(冷却)は10分程度行います。

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04

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施術後

お帰りの際は、日焼け止めなどもご用意しております。ご自由にお使いください

〈アフターケア〉
医療脱毛は、個人差や部位等による差はありますが、約5~8回程度の脱毛で完了する方がほとんどです。

※決して毛抜き処理は行わないでください。
・脱毛前後の日焼けには注意してください。

​脱毛をされる時の注意点

脱毛前日~当日にしてはいけないこと

まずは、脱毛の施術前日から当日にかけての注意点を確認していきましょう。

1,毛抜きやワックスを使った自己処理はNG

脱毛の当日までに、施術する部位のムダ毛を自己処理しておく必要があります。ここで注意したいのが、ムダ毛の毛根部分まで処理するのは避けるということ。光脱毛では、脱毛機がムダ毛の黒いメラニン色素に反応することで脱毛効果が得られます。自己処理で黒い毛根部分を抜いてしまうと、脱毛効果が得られなくなってしまうのです。

そのため、毛抜きや脱毛ワックスを使った自己処理は避けましょう。肌への負担が少ない、顔用のシェーバーでムダ毛を短くカットするのがおすすめです。

2,制汗剤や日焼け止めの使用

制汗剤や日焼け止めは、施術前に肌に塗るジェルの浸透を妨げてしまいます。当日は、制汗剤や日焼け止めを施術部位に使用することは避けましょう。

3,飲酒

アルコールを摂取すると、体温が上がることで血行が良くなり、肌に赤みやかゆみが出ることも。施術後の肌トラブルや体調不良につながる可能性があるため、施術前日の飲酒は避けてください。

 

4,薬の服用や予防接種

薬を服用している場合は、副作用などのリスクがあるため、脱毛の施術を受けられないケースが多いでしょう。やむをえず服用する場合は、医師による許可が必要です。事前にかかりつけの医療機関に相談しておきましょう。
また、予防接種をした後は、肌が敏感になったり、注射した箇所が腫れたりすることがあります。敏感になった皮膚に医療レーザー脱毛や光脱毛で刺激を与えると、肌トラブルや体調不良の原因となる可能性も。予防接種前後の1週間は、施術の予約を避けるようにしてください。

 

5,激しい運動

激しい運動によって血行が良くなると、施術の際にやけどや赤みなどの肌トラブルが起こりやすくなります。ジムなどで運動する習慣がある方も、脱毛の前日〜当日の激しい運動は避けましょう。
 

⇒施術後の注意点

ここからは、脱毛の施術後の過ごし方について、注意点を見ていきましょう。

 

1,しっかり保湿をする

脱毛の施術後の肌は、熱を照射したことで水分が奪われ、非常に乾燥した状態となります。自宅でも、ローションやボディクリームを使って、普段より念入りに保湿をしましょう。

 

2,日焼け対策をする

脱毛の施術後の肌は、光による熱を受けたことで乾燥し、とても敏感になっています。日焼けによってさらに熱が加わると炎症のリスクが高くなるため、忘れずに紫外線対策を行いましょう。特に紫外線の強い夏は、服や日傘を使って施術した部位をできるだけ隠し、露出する部分には必ず日焼け止めを塗りましょう。

 

3,運動や飲酒は控える

施術後も、数日間は激しい運動や飲酒を避けましょう。体温が上がり肌の血行が良くなることで、赤みやかゆみなどの肌トラブルを引き起こす可能性があります。

 

4,施術当日の入浴は控える

脱毛の施術当日は湯船には入らず、シャワーで済ませましょう。運動や飲酒と同様、お湯に浸かることで体が温まり、肌の赤みやかゆみの原因となります。体を洗う際も強くこすらず、泡で優しくなでるように洗いましょう。

 

⇒疑問にお答えします

日焼けをしたら、どれぐらいの期間施術を受けられない?

日焼けした肌は、肌に炎症がある状態。元の色に戻るまで、脱毛の施術を受けることはできません。日焼け後の皮膚は乾燥しやすい状態になっているため、日頃から念入りに保湿ケアをすることも大切です。

元々、肌の色が黒くても施術は受けられる?

肌の色には個人差があるため、カウンセリング時に担当者に確認してもらいましょう。

妊娠中・授乳中の脱毛はできる?

妊娠中・授乳中の方は、脱毛の施術を受けることができません。すでに脱毛を開始していても、授乳が終わるまで施術はお休みとなります。

出産後はいつから施術が可能なの?

出産・授乳を終えて、生理が2~3回来れば、施術を再開できます。帝王切開による出産をされた方や体調が安定しない場合、再開までさらに長い期間を空けることもあるので、クリニックの担当者に相談しましょう。

傷跡・にきび・あざがある箇所は施術可能?

傷跡などを避けて施術ができる場合と、難しい場合があるため、カウンセリング時に相談してみましょう。

アトピー肌や敏感肌でも施術は受けられる?

肌の状態が安定していれば施術可能ですが、薬を塗っている場合は、原則施術を受けられません。アトピーの症状や脱毛を希望する部位の肌の状態は一人ひとり異なるため、まずはクリニックなどで専門医の診察を受けることをおすすめします。
また、肌が極端に弱い方や、光過敏症の方、そのほか皮膚に何らかの異常がある方も、施術を受けられない場合があります。肌の状態に不安がある方は、カウンセリング時に必ず相談しておきましょう。

医療脱毛の痛みはどのくらい?

医療脱毛の痛みは、しばしば「肌をゴムでパチンとはじかれたくらい」と言われます。痛みの強さは、照射の熱量や皮膚の状態によって個人差があります。
痛みが不安な方や気になる方は、施術前でも施術中でも、遠慮なく相談してみましょう。

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